メイシー導入実績

メイシーを実際に導入いただいている企業さまの声を紹介します。

写真:プラス株式会社 執行役員ヴァイスプレジデント 伊藤羊一氏

伊藤羊一氏

  • プラス株式会社 執行役員ヴァイスプレジデント

人と出会い、繋がり、新たな創造することが僕の役割。
メイシーがその役割を完璧にサポートしてくれる!

 
写真:ショールーム入り口にて

―御社の事業内容を教えてください。

プラスは文具・オフィス家具のメーカーですが、私がいるのは流通カンパニーです。オフィスサプライ、日用雑貨、オフィス家具を扱っているのですが、自社製品が15%、他社製品が85%という売上比率の商社です。

―その中で伊藤さんの立ち位置は?

450人いる中でのナンバー2、ざっくり言うとCOO的な立ち位置で既存事業を統括しながら、新規事業を立ち上げています。

―なるほど。その中で伊藤さんのミッションは?

日本でオフィスワーカーはどんどん減少しています。また、タブレットがオフィスシーンに入ってきて、ペーパーレス化が進みつつあります。特にこの3年は、その流れが顕著です。
そんな中、僕らとしては今持っているチャネルを活かして如何にしてビジネス構造をイノベイティブにするかを考えています。
僕はその中で多くの人と出会い、繋がり、新たな創造を起こすこと。翻訳サービスも企業の総務部とお付き合いする中でニーズをヒアリングしていると海外へ製品販売しなければならない昨今で説明書作成等で現状では問題があることをキャッチしてたりします。

―今回のインタビューは赤坂見附にある素晴らしいショールームでやらせて頂いていますがショールームはどのような役割なんですか?

提案しているお客様には必ずお越しいただき、実際に提案しているサービスを見ていただいて、ご購入いただいてます。
また、スタンディングデスクなど最新のワークスタイル設備も設置しており、これからのワークスタイルを体感、体験いただけるようにもなっております。
夜は様々なイベントにスペースを提供しており、その中であらゆる方に実際にご利用いただきながらもカスタマーの皆様にもダイレクトに発信しております。
様々なカタチで人を呼ぶ、人が集まる場所にしようとしています。



写真:ショールーム

―そんな伊藤さん、なぜ名刺管理サービスを探していたのですか?

今、僕は人と会うのが仕事です。多くの人と会う中で月に100枚は名刺を保存しなければならない。今まではスキャンし、自分で取り込んでいたがとても時間がかかるし ワークしなくなってきたんです。

―名刺管理サービスを利用して何を実現する予定でしたか?

外に持って行きたかったんです。スマホに取り込んで。自分が会った人をデータベース化し、一元管理して見たい時にすぐに引っ張れるようにしたかった。

―どうやってメイシーのことを知ったのですか?

Facebook広告を見てかな?か、友人がタイムラインで投稿していた記事を読んでかも。

―(他社と比較して)メイシーに決めた理由はなんですか?

名前がおもしろかった(笑)
他は結局、自分でスキャンしたり、撮影したりしなきゃいけなかった。メイシーは送るだけ、その簡単さがよかった!

―他社でいいなーと思う機能は何でしたか?

他社サービスも2・3個は無料アカウントで試してみたんですけどね。でも、機能どころかそもそも名前も覚えてないですよ(笑)

―メイシーを使ってみて実現したい目的は達成できましたか?

スマホに移行してデータベース化して持ち歩くこと、完全に達成しています!

―メイシーを使ってみて気に入った点は何ですか?

何よりも簡単なこと!スマホに入れて持ち歩けること!
後、前にユーザーイベントなんかあって、メイシーの社長に会えたこと(笑)興奮しました(笑)

―メイシーを使ってみて足りない点は何ですか?

発送の際に引取りサービスあれば嬉しいかも(笑)
それは冗談で、今のところ足りない点は感じていません。

―メイシーに一言

エバンジェリストとしてやりたいくらい惚れてます!全てを解決出来てますよ。特にiPhoneアプリ!

―ありがとうございます!これからも伊藤さんの頼れる秘書?としてお役に立てれればと思います!

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